コントローラーを選ぶとき、デザインが気に入って買ったら操作性まで良かった、という経験はなかなかないものです。
CRKD NEO Sは、ファミコン風クラシックカラーやスケルトン、スプラッタープリントなど個性的なデザインを揃えながら、ホールエフェクトスティックや背面リマップボタンといった本格的な機能もしっかり搭載したワイヤレスコントローラーです。
Nintendo Switch・PC・スマホ・スマートTVに対応したBluetoothゲームパッドで、1台でマルチに使えます。
「見た目重視のコントローラーって、実際どうなの?」
と気になっている方に向けて、この記事ではAmazon・楽天・Xの口コミをもとにNEO Sのリアルな評判を掘り下げます。
CRKD NEO Sの基本スペックと特徴
CRKD NEO Sは、ゲーミングアクセサリーブランド「CRKD」が手掛けるワイヤレスコレクタブルコントローラーです。
横長のフラットなシルエットはファミコンやスーパーファミコン時代のパッドを連想させますが、中身は現代水準の機能を備えています。
主なスペック
接続方式はBluetooth 5.0(ワイヤレス)と有線USB-Cの両対応で、Nintendo Switch・PC/Mac・iOS/Android・スマートTVに幅広く対応しています。
本体重量は約192g、充電はUSB-Cポートから行い、バッテリーは長時間持続(公称値の記載はありませんが、複数レビューで「数週間充電不要だった」との声あり)。
ボタン構成は、ホールエフェクト方式のアナログスティック×2、Dパッド、4つのフェイスボタン、LR/ZL/ZR×2のショルダーボタン、ホームボタン、+−ボタン、背面リマップボタン×2、モーションセンサー(ジャイロ)、振動機能、ターボモード搭載と非常に充実しています。
カラーバリエーションはファミコン風のクラシックカラー、スプラッタープリント、スケルトンのクリアなど複数展開。
専用アプリでNFCをスキャンするとシリアルナンバーとレアリティが判明するコレクション機能も搭載されています。
Amazon・楽天・Xの口コミ
Amazonの口コミ
良い口コミ
- デザインと実用性が両立:「見た目だけのコントローラーだと思っていたが、スティックの精度もボタンの押し心地も想定以上だった」という声が多数。
- グリップの持ちやすさが好評:表面のテクスチャ加工が効いていて、長時間持っても滑りにくい。見た目以上に握りやすいという評価が目立つ。
- マルチ接続の切り替えがスムーズ:Switch・PC・スマホの切り替えがボタン操作で完結し、ペアリングの手間がほとんどかからないと好評。
気になる口コミ
- MacのBluetooth接続が不安定なことがある:MacBook使用時に接続が途切れることがあるとの報告が複数。USBレシーバーを使うと改善するケースもある模様。
- ボタンを押したときの音が大きめ:シェルが音を反響させる構造のため、静かな環境では操作音が気になるという声。
- 初期設定にアプリが必要:ファームウェア更新や詳細カスタマイズにはCRKDアプリのインストールが前提。手軽さを求める人には少し手間に感じる場合も。
楽天の口コミ
良い口コミ
- Switchとの相性が抜群:ホームボタンからの起動対応や振動・ジャイロも問題なく動作し、純正に近い感覚で使えると評判。
- カラーの種類が豊富で選ぶのが楽しい:ファミコン風のクラシック配色からスケルトン、スプラッタープリントまで、普通のコントローラーにはないデザインが魅力。
- コレクション機能がゲーム感覚で楽しい:アプリでスキャンするとシリアルナンバーとレアリティが判明し、開封の瞬間がトレカのような体験になると好評。
気になる口コミ
- 人気カラーは品切れになりやすい:クリア・クラシックカラーは特に需要が高く、入荷待ちになるケースが多い。
- XboxレイアウトになれているとABボタンが逆に感じる:SwitchライクなボタンレイアウトのためXbox系に慣れた人は最初に戸惑いやすい(アプリでリマップ可能)。
- 背面ボタンが小さい:薄型コントローラーの宿命で背面ボタンが小さく、慣れるまで押し間違いが起きることも。
Xの口コミ
良い口コミ
- スプラッターカラーの見た目が唯一無二:ほかのコントローラーブランドにない独自デザインに「こんなの見たことない」という反応が多い。
- カバンに入れて持ち歩きやすいフラットさ:薄型設計のため出先でのゲーム用途に重宝しているという声。Switch持ち運び勢に人気。
- ドリフトが全然起きないという体験談:長期使用後も「スティックがズレない」という報告が複数あり、ホールエフェクトの恩恵を実感している投稿が多い。
気になる口コミ
- PC・Mac接続時にたまに不具合の報告:BluetoothよりUSB-C有線接続の方が安定するという声がちらほら見られる。
- 形状が好みを分ける:横長フラットな形状がPS/Xboxコントローラーに慣れた人には持ちにくく感じるという意見も。
- 国内での情報が少ない:公式ドキュメントや対応情報が英語中心のため、トラブル時に調べにくいという声。
管理人の使用感レポート
実際に触れてみての第一印象は、「思ったよりちゃんとしたコントローラー」でした。
ファミコンやゲームキューブを思わせるクラシックカラーや、スプラトゥーンのようなスプラッタープリントのカラーバリエーションは本当に個性的で、複数色欲しくなるのが正直なところです。
アナログスティックをしっかり搭載しているため、ATOMとは違いほぼすべてのゲームジャンルに対応できます。
グリップ部分のデコボコ加工も見た目以上に効いていて、長時間握っても疲れにくいのが好印象でした。
ひとつ注意したいのが、MacへのBluetooth接続です。
MacBookなどでは、他の周辺機器のノイズがBluetoothに干渉して接続が途切れることがあります。
これはNEO S固有の問題というよりMacBook全般で起きがちな現象ですが、安定して使いたい場合はUSBレシーバーや有線USB-C接続を試してみるのがおすすめです。
CRKD NEO Sが向く人・向かない人
口コミ全体を通じて、NEO Sで満足度が高いのは「デザインにこだわりがあり、かつSwitchやスマホで幅広いジャンルをプレイしたいゲーマー」です。
見た目と機能が両立しているため、「普段使いのコントローラーをそろそろ変えたい」という人にも選択肢として十分入ってきます。
こんな人に向いています
・レトロテイストのデザインが好きで、実際にゲームにもしっかり使いたい人
・Switch・PC・スマホを一台でまとめたい人
・スティックドリフトに悩んだことがあり、長く使えるコントローラーを探している人
・コレクション性も楽しみたいガジェット好き
こんな人には向きません
・DualSenseやXbox Wireless Controllerのような人間工学グリップ形状が必須の人
・Macをメイン環境にBluetoothで安定接続したい人(有線なら問題なし)
・操作音が気になる静かな環境でゲームする人






